auひかり 設定

> auひかりの設定方法をチェック!インターネットを利用するには

auひかりの設定に必要な機器と役割について

auひかり 設定

auひかりを利用するために必要な周辺機器と役割について説明したいと思います。
開通前にKDDIからNEC製の機器「ホームゲートウェイ」というものが郵送されてきます。
これは通常のルーターとは違うものなので、市販のルーターで代用は出来ません。
ホームゲートウェイには、プロバイダの設定情報が全て組み込まれているので何も設定する必要がなく、配線さえ間違わずLANケーブルで繋げれば簡単に接続できます。
光回線の場合、ホームゲートウェイとONUという回線終端装置が必要になります。
地デジなどのテレビサービスをご利用になりたい方は、セットトップボックスが必要ですし、無線LANを使用したい方は別にルーターが必要です。

 

周辺機器の配線方法

戸建タイプ

戸建てタイプの場合は、まず、光コンセント及び電源コンセントをONUと繋げてください。
次にそのONUとホームゲートウェイ(緑色の部分)をLANケーブルで繋ぎます。
そして、パソコンとテレビを使用する場合は、セットトップボックスをホームゲートウェイの1〜4いずれかにLANケーブルで繋ぎます。
電話機とホームゲートウェイ(一番下の黒い電話機部分)もモジュラージャックで繋ぎます。
最後に電源コンセントを差し込みます。
この時、電源が入ると更新ランプが赤く点滅して自動設定が開始され、数分後に完了すると更新ランプが消えるのでそれを確認してください。
ひかり電話を使用しない場合は、ホームゲートウェイの電話機1(黄色の部分)と通常の電話機をモジュラージャックで繋ぎます。
それ以外の工程は、ひかり電話のあるなしに関わらず同様です。
また、フレッツ光から切り替えの方やNTT加入電話からの切り替えの方も、ひかり電話へ移行するまでは普段通り電話を使うためには電話機1(黄色の部分)の配線を使用します。

 

マンションタイプ

マンションタイプでVDSLの場合は、まず、壁のLAN差込口とホームゲートウェイ(緑色部分)をLANケーブルで繋ぎます。
次に、パソコンとテレビを使用する場合は、セットトップボックスをホームゲートウェイの1〜4いずれかにLANケーブルで繋ぎます。
そして、電話機とホームゲートウェイ(一番下の黒い電話機部分)もモジュラージャックで繋ぎます。
最後に電源コンセントを差し込みます。
この時、電源が入るとホームゲートウェイの更新ランプが赤色に点滅します。
3分程度で自動設定が完了すると、更新ランプが消えるので確認しましょう。
以前はVDSLが外付けでもう一つ工程がありましが、これからマンションタイプVに加入する方は、外付けタイプはレンタルが終了していて、VDSLモデム内蔵型のホームゲートウェイになっているので、接続方法は以上です。
一方、マンションタイプで光配線の場合は、まず光コンセントと電源コンセントをONUと繋げてください。
次にそのONUとホームゲートウェイ(緑色の部分)をLANケーブルで繋ぎます。
この後のパソコンやテレビ、電話機に繋ぐ方法はVDSLと一緒です。
最後に電源コンセントを差し込みます。

 

ネットワークの設定方法

Windowsをお使いの方

ネットワーク設定方法についてですが、OSによって違います。

 

■WindowsXP
「スタート」を押し、「コントロールパネル」を開きます。
次に、「ネットワークとインターネット接続」を押し、「ネットワーク接続」を押します。
「ローカルエリア接続」を右クリックし、「プロパティ」を選びます。
「全般のタブ」を押し、「インターネットプロトコル」にチェックを入れ、「プロパティ」を開きます。
「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックを入れ、「OK」を押します。
そして、再度「ネットワークとインターネット接続」内の「インターネットオプション」から「接続タブ」を押し、リストにダイヤルアップの設定がある場合は「ダイヤルしない」を選び、OKします。

 

■WindowsVista
「スタート」を押し、「ネットワーク」を開きます。
「ネットワークと共有センター」を押し、「ネットワーク接続管理」を押します。
有線接続の方は「ローカルエリア接続」、無線LANの方は「ワイヤレスネットワーク接続」を右クリックし「プロパティ」を開きます。
「この接続は次の項目を使用します」の「インターネットプロトコルバージョン4」を選択し、「プロパティ」を押します。
「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックを入れ、「OK」を押します。

 

■Windows7 / 8
まず「スタート」を押し「コントロールパネル」を開きます。
「ネットワークの状態とタスクの表示」を押し、「アダプターの設定の変更」を押します。
「ローカルエリア接続」を右クリックし、「プロパティ」を開きます。
「この接続は次の項目を使用します」の「インターネットプロトコルバージョン4」を選択し、「プロパティ」を押します。
「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」にチェックを入れ、「OK」を押します。
これで設定完了です。

 

Macをお使いの方

■Mac OS X 10.3 / 10.4
まず「メニュー」の「システム環境の設定」から「ネットワーク」を押します。
「ネットワーク環境」は「自動」、「表示」は「ネットワークの状況」を選択し、「Ethemet」を押し、「設定」を押します。
「TCP/IP」を押し、「IPv4の構成」は「DHCPサーバーを参照」を選択、「PPPoE」を押し、「PPPoEを使って接続」に「チェックしません」を選択、「Appletalk使用」の「チェックしません」を選択します。
そして、「プロキシ」を押し、「構成するプロトコルを選択」に「全てチェックしません」、「受動FTPモードを使用」に「チェックします」を選択してOKし設定します。
最後に「Ethemet」を押し、「自動」を設定後、「今すぐ適用」を押します。

 

■Mac OS X 10.5 / 10.6
まず「メニュー」の「システム環境の設定」から「ネットワーク」を押します。
「Ethemet」の「詳細」を押します。
「TCP/IP」を押し、「IPv4の構成」は「DHCPサーバーを参照」、そして、「プロキシ」を押し、「構成するプロトコルを選択」に「全てチェックしません」、「受動FTPモードを使用」に「チェックします」を選択してOKし設定します。
そして、最後に「Ethemet」を押し、「構成」を「自動」にしたら「適用」を押します。

 

■Mac OS X 10.7 / 10.8
まず「メニュー」の「ネットワーク環境」から「ネットワーク環境設定」を押します。
「TCP/IP」を押し、「IPv4の構成」は「DHCPサーバを参照」、「IPv6の構成」は「自動」を選択して設定します。
そして、「プロキシ」を押し、「構成するプロトコルを選択」に「全てチェックしません」、「受動FTPモードを使用」に「チェックします」を選択してOKし設定します。
そして、最後に「適用」を押します。
これで設定完了です。

 

ダイアルアップ接続の画面が表示される時の対応

ダイアルアップ接続ではなく、ADSLや光回線を利用していたとしても、ルーターを使用しない環境で以前インターネットを接続していた場合には、ダイアルアップ接続画面が表示されてしまうケースがあります。
この場合は、どのWindowsのOSでも、まず「スタート」を押し、「コントロールパネル」を開きます。
その後、「ネットワークとインターネット」を押し、「インターネットオプション」を開き、その中の「接続タブ」を開いて「ダイアルしない」にチェックを入れれば、ダイアルアップ接続画面が表示されなくなります。
この時、グレーダウンしていてチェックを入れることが出来ない状態になっている場合は変更せずそのままで問題ありません。

 

最後は動作確認を忘れずに

それぞれの手順で機器の接続が終わったら、必ず動作確認をしましょう。
インターネットの場合は、ホームゲートウェイのインターネットランプが緑色に点灯していればOKです。
次に電話の場合は、全ての機器に電源を入れ、電話の受話器を取って「ツー」と言う音がしていればOKです。
モデムの接続方法が番号ポータビリティで契約された方は、その後、加入先の会社による切り替え工事が10日程度で完了し、電話ランプが緑色に点灯していればOKです。
ただし、このauひかり電話サービスへ移行するまでの間は、従来の加入先の回線を使用して普段通りに電話を受けることになります。
新しい電話番号を契約された方は、全ての機器の接続設定が終わった時点で電話ランプが緑色に点灯していればOKです。
最後にテレビの場合は、テレビの電源を入れ、ビデオ入力モードに切り替えてから、セットトップボックスに繋がっている電源コードを電源コンセントに差し込んで、画面の指示に従ってセットトップボックス本体の電源ボタンを押し、画面にトップメニューが表示されればOKです。